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日立機材<9922>、米カーライル・グループと組みMBOで株式を非公開化

2026 6/01
金属加工業界M&A事例
2015年2月3日2026年6月1日
金属加工M&A総合センターのアイキャッチ画像

日立機材は、MBO(経営陣による買収)で株式を非公開化すると発表した。米投資ファンドのカーライル・グループと共同でTOB(株式公開買い付け)を実施し、自己株式を除く全株式の取得を目指す。買付代金は最大で292億円。非上場化したうえで抜本的な改革を実施し、迅速な意思決定が行える体制を整える。TOB主体はカーライル・グループ傘下のファンドでCKホールディングス(東京都千代田区)。日立機材は、親会社である日立金属から同グループとの協働を推奨されMBOが有効と判断した。短期的な利益変動に縛られない積極的な海外展開を推進する。買付価格は1株あたり1600円で、公表前営業日の終値1180円に対して35.59%のプレミアムを加えた。買付予定数は1830万4026株で、下限は1220万2700株(自己株式を除く全株式の3分の2に相当)。買付期間は2015年2月4日から3月18日まで。決済の開始日は3月25日。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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