金属加工M&A・会社売却・事業承継
金属加工会社のM&A。売り手の手数料は、成功報酬も0円。
切削・旋盤・マシニング、板金・プレス・溶接、金型・表面処理などの会社売却・事業承継を支援。設備・技能者・品質・取引先の引継ぎまで、ご相談から成約まで伴走します。
会社を売ると決める前に、
経営者の不安を整理します。
価格だけでなく、従業員、取引先、工場、技能をどう残すか。売却ありきではなく、優先順位を言葉にするところから始めます。
誰にも知られず検討したい
会社名を出さない匿名情報とNDAを使い、候補先への開示範囲を段階的に管理します。
後継者と熟練技能を残したい
キーパーソン、加工条件、治具、教育体制まで、引き継ぐべき現場資産として整理します。
設備・工場・個人保証を整理したい
会社、設備、不動産、借入の関係を切り分け、希望する譲渡条件と実行順序を確認します。
得意先依存と現場価値が気になる
受注継続性、品番構成、代替困難性、協力会社網を確認し、数字に表れにくい強みを伝えます。
机上の数字だけでなく、経営者と工場を歩いて強みを確認します。
設備の使われ方、熟練者の役割、現場の工夫を実際の動線に沿って確認。社名を伏せたまま、買い手へ伝える価値と守るべき条件を整理できます。
金属加工の分野ごとに、
買い手が見る論点を整理。
同じ製造業でも、設備構成、工程、品質要求、人材の属人性は異なります。現場の写真と資料を基に、譲渡価値の根拠を組み立てます。
切削・旋盤・マシニング
NC旋盤、マシニングセンタ、治具、CAD/CAM、段取り替え、多品種少量、加工精度を確認。
FIELD 02↗板金・プレス・溶接
抜き、曲げ、溶接、製缶、金型、協力会社との工程連携、短納期対応力を整理。
FIELD 03↗金型・治工具・試作
図面対応、設計変更への追随、熟練者の暗黙知、試作から量産立ち上げまでを確認。
FIELD 04↗表面処理・めっき・熱処理
品質保証、環境対応、薬品管理、協力工場との関係、工程内検査の運用を確認。
FIELD 05↗品質保証・検査体制
三次元測定、検査成績書、不良率、トレーサビリティ、監査対応、主要取引先の要求水準を整理。
FIELD 06↗技能者・後継者・地域性
技能承継、年齢構成、管理者層、地域の協力会社網、工業団地や地場産業とのつながりを確認。
秘密保持相談
社名・取引先・従業員への配慮を確認し、相談範囲を決めます。
現場価値の棚卸し
設備、加工分野、図面、品質資料、主要取引先を整理します。
譲渡方針の設計
価格に加え、雇用、工場、技能、取引継続の希望を確認します。
買い手候補へ打診
社名開示前に、ニーズ、秘密保持、現場との相性を確認します。
条件調整・成約
面談・基本合意の後、DDで事業や財務を確認。最終契約・決済と、従業員・取引先への引継ぎを進めます。
現場の強みを、買い手に伝わる「現場価値カルテ」へ。
決算書だけでは伝わりにくい金属加工会社の価値を、6つの軸で可視化。譲渡後に何を守り、どこへ投資すると成長するかまで整理します。
加工技術と事業を、次の経営者へ引き継ぐために。
金属加工M&Aの公表6事例、評価倍率、設備・金型・技能の承継、会社売却の準備と交渉をまとめました。
相談前に読める、
金属加工M&Aの実務情報。
準備、事例、企業価値の見方を、金属加工会社の現場論点に沿って確認できます。
金属加工会社のM&Aで、
売却前によくある疑問。
設備の台数や売上だけでは分からない、権利・採算・品質・技能の引継ぎを確認します。
古い設備が多い会社でも、M&Aを検討できますか。
設備の年式だけでは判断できません。必要な加工精度を維持できるか、保守・修繕履歴、更新投資、稼働率、段取りを担う技能者、受注の採算を合わせて確認します。簿価と実際に使い続ける価値を区別することが大切です。企業価値・売却価格の考え方で整理する資料をご案内しています。
取引先から預かっている金型・治具も売却対象ですか。
工場に置いてある金型・治具が、すべて自社所有とは限りません。購入品、リース品、顧客からの貸与・預かり品を台帳と契約で区分します。所有者、使用できる範囲、移設・返却・廃棄の手続、量産終了後の保管・補給品対応と費用負担を確認し、譲渡対象を定めます。
受注残が多ければ、売却価格は高くなりますか。
受注金額だけで価格は決まりません。確定注文と内示を分け、品番別に材料費、外注費、段取り時間、歩留まり、不良・再加工の費用を整理します。納期、検収、取消条件、価格改定の状況も確認し、完成までに必要な資金と利益を見積もります。
秘密保持契約を結べば、顧客の図面も開示できますか。
NDAを結んでも、顧客など第三者の権利や既存契約の制限がなくなるわけではありません。自社作成か顧客支給か、図面・CAD/CAM・NCプログラムを利用・開示できる範囲を確認します。初期打診は加工分野や対応精度の概要から始め、必要性と許諾を確認して段階的に開示します。
社長やベテランの技能に依存していても相談できますか。
ご相談いただけます。加工条件の調整、段取り、検査、顧客対応のどの部分が特定の人に依存しているかを整理します。技能マップや標準書、教育期間、本人の意向を踏まえた関与方法を検討します。設備・人員・品質記録を実査するDDから契約・引継ぎまでは、金属加工M&Aの8段階の流れをご確認ください。
参考資料:経済産業省「素形材産業取引ガイドライン」、中小企業庁「知的財産取引に関するガイドライン」。個別の承継条件は、契約・設備・工程などの状況に応じて確認します。
まずは会社名を伏せて、譲渡可能性だけ確認できます。
売却を決めていない段階でも構いません。当センターが売り手から受領する相談料・着手金・中間金・月額費用・成功報酬はすべて0円です。
