オハラ<5218>、住友金属工業<5405>子会社から石英事業を取得

オハラは、住友金属工業の子会社である住金セラミックス・アンド・クオーツから石英事業を取得することを決議した。住金セラミックスが会社分割により同事業を承継して新設する予定のオハラ・クオーツ(和歌山市)の株式71%を取得する。住金セラミックスは、石英ガラスの不純物を取り除き高純度にした「高純度合成石英」のプリフォームを製造しており、液晶プロジェクター向け基板などに加工して販売している。オハラは、自社の持つ光学・精密機器向け特殊ガラスに関するノウハウとの融合による相乗効果を狙う。取得価額は6億7400万円。取得予定日は2008年7月1日。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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