三井金属鉱業<5706>、三井金属エンジニアリング<1737>をTOBで完全子会社化

三井金属鉱業は24日、連結子会社の三井金属エンジニアリングにTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。持ち株比率を現在の63.42%から100%へ引き上げる。グループ内の利益相反の懸念を解消し、企業価値の向上にとって最善と考える各種の施策を積極的かつ機動的に実行するのが狙い。買付価格は1株当たり1320円で、公表前営業日での終値 914円に対して44.42%、過去3ヶ月間の終値単純平均956円に対しては38.08%のプレミアムとなる。買付予定数は467万1975株で、下限は41万4600株。応募が下限に満たない場合は買い付けしない。買付代金は約61億6700万円。買付期間は2021年12月27日から2022年2月24日までの37営業日。公開買付代理人は野村證券。決済開始日は2022年3月3日。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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