中央電気工業<5566>、リチウムイオン電池負極材料メーカーの住金モリコープを子会社化

中央電気工業は、リチウムイオン電池の負極材料である合金系材料を製造・販売する住金モリコープ(東京都中央区。売上高69億5000万円、営業利益△8億4100万円、純資産13億6000万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。中央電気工業と住金モリコープはそれぞれ、住友金属工業<5405>の持分法適用会社と完全子会社。住友金属工業がリチウムイオン電池負極材料事業を会社分割により中央電気工業へ承継させることに伴う異動で、中央電気工業は住金モリコープを取り込み、二次電池関連材料において幅広い需要に対応できる体制を確立する。取得価額は非公表。取得予定日は2009年12月1日。住金モリコープは同日付で、社名を中電レアアースに変更する。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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