富士フイルムホールディングス<4901>、米国Entegrisから半導体用プロセスケミカル事業を取得

富士フイルムホールディングスは傘下の富士フイルム(東京都港区)を通じて、米国の半導体材料メーカーEntegris, Inc.(マサチューセッツ州)から半導体用プロセスケミカル事業を取得することを決めた。半導体用プロセスケミカルは半導体製造の洗浄・乾燥工程で異物を除去したり、エッチング工程で金属や油脂を取り除いたりするために使う化学薬品で、半導体の高性能化に伴い年率2桁で成長している。Entegris傘下で同事業を手がけるCMC Materials KMG Corporation(テキサス州)の全株式を約945億円(7億ドル)で取得する。2023年中の取得完了を見込む。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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