新日本電工<5563>、子会社のネオジム永久磁石用合金の製造・販売事業を双日<2768>などに譲渡

新日本電工は、子会社の中央電気工業(東京都中央区)が和歌山工場で手がけるネオジム永久磁石用合金の製造・販売事業を売却すると発表した。中央電気工業が新たに設立する新会社に事業を移管し、同社の全株式を希土類金属などを製造する三徳(神戸市)と総合商社の双日に譲渡する。対象事業の売上高は82億3000万円、営業利益は1億8800万円。新日本電工は事業の選択と集中を進めており、原料レアアースの市況低迷や国内市場の競争激化を考慮し、磁石用合金事業については売却することにした。譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2016年2月1日。新会社は和歌山レアアース(和歌山市)。

追記事項
2016-02-19

取得価額は4億2700万円。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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