日立金属<5486>、レアアース生産の三徳を子会社化

日立金属は、レアアース(希土類)から高純度化合物や合金などを生産する三徳(神戸市。売上高177億円)を子会社化することで同社と合意したと発表した。日立金属はすでに同社の株式4.5%を所有している。今回取得する株式数、取得価額は未定。日立金属は自動車やIT・家電などの幅広い分野で、ネオジム磁石などの高性能磁石を供給している。三徳はネオジム磁石の原材料となるネオジム磁石合金の生産で特許を保有する。日立金属は同社をグループに迎え、ネオジム磁石合金製造事業の拡大を進める。取得予定日は2018年4月2日(公正取引委員会による承認を前提とする)。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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