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アマダ<6113>、ミヤチテクノス<6885>をTOBで完全子会社化へ

2026 6/01
金属加工業界M&A事例
2013年2月12日2026年6月1日
金属加工M&A総合センターのアイキャッチ画像

アマダは、ミヤチテクノスにTOB(株式公開買い付け)を実施し完全子会社化すると発表した。ミヤチテクノスは上場廃止となる見込み。同社はTOBに賛同の意見を表明している。買付期間は2013年2月13日から3月21日まで。決済の開始日は2013年3月28日。買付価格は1株あたり870円で、公表前営業日の終値704円に対して23.58%のプレミアム。買付予定株式数は1205万8545株。下限は803万9100株。買付代金は104億9000万円。ミヤチテクノスは1972年に産業用電子機器製造を目的に宮地電子として設立。抵抗溶接機器やレーザー機器などの開発・製造を手がけ、特に、精密抵抗溶接機では世界最大のシェアを誇る。しかし、設備投資が低迷すると事業運営に影響を受けやすいことや、レーザー機器事業の競争が激しさを増していることから、アマダの傘下に入り経営の安定化を図る。一方、アマダはミヤチテクノスを取り込み、金属加工機械分野における商品ラインアップの拡充や同社と取り引きのある自動車産業や医療機器産業向けの販売強化が図れると判断した。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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