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ジャパンディスプレイ<6740>、液晶モジュール製造の中国子会社Suzhou JDI Electronicsを現地社に譲渡

2022 10/28
金属加工業界M&A事例
2022年10月28日

ジャパンディスプレイは、液晶モジュール製造の中国子会社Suzhou JDI Electronics Inc.(SE、江蘇省。売上高609億円、営業利益16億9000万円、純資産388億円)の全株式を、現地Suzhou Dongshan Precision Manufacturing Co., Ltd.(DSBJ、江蘇省)に譲渡することを決めた。資産内容の適正化やコスト競争力の強化、サプライチェーン(供給網)の多様化などが狙いとしている。SEは1996年に設立。譲渡価額は205億円。譲渡完了は関係当局の許認可を前提に2023年1~3月を見込む。ジャパンディスプレイは全株式の売却後も引き続きSEに生産を委託する。譲渡先のDSBJはプリント基板、液晶モジュールの製造や金属精密加工などを手がける複合企業。

追記事項
2022/12/30
30日付で譲渡が完了したと発表。譲渡価額は267億3000万円。

金属加工業界M&A事例
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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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