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住友金属鉱山<5713>、住友大阪セメント<5232>のリン酸鉄リチウム電池材料事業を取得

2022 2/22
金属加工業界M&A事例
2022年2月22日

住友金属鉱山は、住友大阪セメントのリン酸鉄リチウム(LFP)電池材料事業を取得することを決めた。世界的な脱ガソリン車、電動化を背景に新たな市場の創出が期待されるLFP電池材料の開発をスピードアップし、品ぞろえの充実につなげる。取得価額は非公表。取得予定日は2022年5月1日。LFP電池材料は電気自動車、定置式蓄電池への採用などで需要拡大が見込まれている。住友大阪セメントは2012年にベトナムに量産工場を設け、LFP電池材料を供給してきたが、すでに複数のニッケル系正極材を製品化し、増産体制を進める住友金属鉱山に事業を託した方が成長機会が増すと判断した。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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