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太陽鉱工、東邦金属<5781>をTOBで子会社化

2024 1/30
金属加工業界M&A事例
2024年1月30日

太陽鉱工(神戸市)は東邦金属にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株当たり1885円で、公表前営業日での終値1254円に対して50.32%のプレミアムとなる。東邦金属は賛同の意見を表明し、株主に本TOBへの応募を推奨している。TOBが成立すれば東邦金属の東証スタンダード市場への上場は廃止となる見通し。太陽鉱工は東邦金属の筆頭株主で、現在31.35%を保有している。最大で約30億円を投じて、全株式の取得を目指す。買付予定数は159万1390株で、下限は81万8700株(所有割合35.32%)。応募が下限に満たない場合は買い付けしない。太陽鉱工は1954年に東邦金属に出資。かねてよりモリブデン原材料の販売などの取引を行ってきたが、中長期的な事業成長のために、製品開発や経営資源の効果的な投入が不可欠になると見られ、一体となって経営することを決めた。買付期間は2024年1月31日から3月14日までの30営業日。決済の開始日は3月21日。公開買付代理人はSMBC日興証券。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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