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新都ホールディングス<2776>、鉄・非鉄金属リサイクル事業の北山商事を子会社化

2026 6/01
金属加工業界M&A事例
2024年4月18日2026年6月1日
金属加工M&A総合センターのアイキャッチ画像

新都ホールディングスは、鉄・非鉄金属のリサイクルや廃棄物処理を手がける北山商事(長野市。売上高153億円、営業利益1億7600万円、純資産2億2000万円)の株式50.1%を株式交付の手続きで取得し、子会社化することを決めた。金属スクラップに関する輸出事業の拡大につなげる狙い。新都は金属スクラップの約70%を北山商事から仕入れている。取得予定日は2024年5月15日。株式交付に際し、北山商事の1株に対して新都の12375.25株を割り当てる。新都が取得する北山商事の株式は501株で、北山商事に割り当てる株式数は620万株(すべて新規発行株式)。620万株は北山商事社長の北山聡明氏に割り当てられる結果、同氏が新都株式の16.26%を所有する筆頭株主となる見通し。北山商事は2008年に設立。鉄、非鉄金属をはじめ、古紙、古着、プラスチック類の集荷・選別・加工を通じた資源リサイクル事業を主力とする。長野県内にリサイクル工場を3カ所、産業廃棄物処理プラントを1カ所持つほか、新潟県上越市の直江津港ヤードを拠点として中国、韓国や東南アジアにスクラップ資源を輸出している。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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