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タツタ電線TOB、ENEOSが買付価格を780円に引き上げ

2026 6/01
金属加工業界M&A事例
2024年7月26日2026年6月1日
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ENEOSホールディングスは26日、傘下のJX金属(東京都港区)を通じてタツタ電線に6月21日から実施しているTOB(株式公開買い付け)について、買付価格を720円から60円引き上げて780円にすると発表した。TOB成立の確度を高めるのが目的。併せて、8月2日としていた買付期間も8月19日まで10営業日延長した。買付期間の延長は2度目となる。26日のタツタ電線株の終値は6円高の743円。
ENEOSは2022年12月に、タツタ電線をTOBで完全子会社化する計画を発表。2023年6月をめどにTOB開始を目指していたが、中国当局の審査が長引いたため、予定より1年遅れて今年6月から買い付けが始まった。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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