トーカロ<3433>、インドネシアの合弁機械加工会社PT. Tanakaを完全子会社化

トーカロはインドネシアの合弁会社で、金属の機械加工を手がけるPT. Tanaka Machinery(PT.Tanaka、売上高・営業利益・純資産非公表)の株式を追加取得し、完全子会社化することを決議した。合弁相手先のタナカマシーナリー(岡山県総社市)と同社の田中秀明社長が保有する発行済株式の50.51%を取得する。トーカロは溶射加工事業をインドネシアの有力鉄鋼メーカー向けに展開するため、2016年2月に現地法人のPT.Tanakaへ49.49%出資して同事業をスタート。2017年5月には現地子会社 PT.TOCALO Surface Technology Indonesia(PT.TOCALO)を設立し、PT. Tanakaから溶射加工事業を移管して現地でのサービス体制を充実してきた。今回の完全子会社化で土地建物や人材といった、PT. Tanakaの経営資源を取り込み、現地での溶射加工事業の強化・拡大を図る。トーカロは2019年12月をめどに、PT.TanakaをPT.TOCALOに吸収合併する予定だ。取得価額は3億1400万円。取得予定日は2019年5月20日。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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