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岡谷鋼機<7485>、旧日立金属のプロテリアルから配管機器事業を取得

2024 3/21
金属加工業界M&A事例
2024年3月21日

岡谷鋼機は、特殊鋼メーカーで旧日立金属のプロテリアル(東京都江東区)から配管機器事業を取得することを決めた。プロテリアルが培ってきた技術とブランドを取り込み、市場ニーズに対応した製品の開発を進める。取得するのは、鋳物・ステンレス継手、各種バルブ、チルドタワーなどの製造・販売事業と、半導体製造装置向け精密流体制御装置などの製造・販売事業。取得価額は非公表。取得予定は2024年7~8月。プロテリアルは前身の戸畑鋳物が1910年、初の国産マレブル継手の生産を開始。翌年には、「ひょうたん印」として商標登録している。2022年11月、米投資ファンド・ベインキャピタルなどで構成する日米ファンド連合BCJ-52(東京都千代田区)によるTOB(株式公開買い付け)が成立。翌年1月、日立製作所からの自己株式取得により親会社がBCJ-52に移動し、社名を日立金属から改称した。

追記事項
2024/06/28
岡谷鋼機は事業の受け皿会社として桑名金属工業(三重県桑名市)を設立したと発表。取得予定日は8月1日。

金属加工業界M&A事例
M&A事例 金属加工業界
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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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