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日鐵商事<9810>、中国のコイルセンターを譲渡

2009 7/31
金属加工業界M&A事例
2009年7月31日

日鐵商事は、中国のコイルセンター蘇州日鉄金属製品有限公司(蘇州日鉄、蘇州市。売上高約46億2000万円)について、所有株式90%のうち50%を鉄鋼卸売のメタルワン(東京都千代田区)に譲渡すると発表した。メタルワンは新日本製鐵<5401>からも5%を譲り受け、計55%を所有する親会社となる。日鐵商事は、メタルワンと新日本製鐵との出資により蘇州日鉄金属製品と上海嘉日鋼板製品有限公司(上海市。売上高約97億1000万円)を設立し、主に新日本製鐵材を使用した電気亜鉛めっき鋼板などの薄板高級鋼製品を中国の華東地区で加工・販売してきた。今回の譲渡は両コイルセンターの相互譲渡の一貫で、3社は経営資源の有効活用、 合理化によるコスト削減を図る。上海嘉日鋼板製品については現在メタルワンが80%を所有するが、33.1%を日鐵商事と新日本製鐵に譲渡するが、引き続きメタルワンが筆頭株主。相互譲渡日は2009年7月31日。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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