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金商<8064>、中国のブラウン管ガラス原料メーカーを譲渡

2026 6/01
金属加工業界M&A事例
2008年1月31日2026年6月1日
金属加工M&A総合センターのアイキャッチ画像

金商は中国でブラウン管のガラス原料である酸化鉛・珪酸鉛を製造する上海金高化工有限公司(上海市。売上高約5億3300万円、営業利益約△1億3200万円、純資産約2億1700万円)の全持ち分(所有比率70%)を譲渡することを決議した。中国で再生鉛の製造販売を手がける上海雲貴稀金属再生有限公司(上海市)に55%、非鉄金属スクラップの輸入販売業の高興実業(東京都)に15%を譲渡する。上海金高化工有限公司は高興実業との合弁会社として、テレビやパソコンのブラウン管向けに事業を展開してきたが、ディスプレイ分野でのブラウン管から薄型パネルへの急速な移行により需要が減少していた。金商は事業を見直し合弁を解消する。譲渡価額は上海雲貴稀金属再生有限公司が約3950万円、高興実業が1070万円。譲渡予定日は2008年3月末。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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