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中央電気工業<5566>、住友金属工業<5405>のリチウムイオン電池負極材料事業を取得

2009 10/28
金属加工業界M&A事例
2009年10月28日

住友金属工業と中央電気工業は、住友金属工業のリチウムイオン電池負極材料事業を中央電気工業が取得すると発表した。今後自動車向けとして容量が大きいリチウムイン電池の使用拡大が予想されることから、住友金属工業は充電式電池の「二次電池材料」事業を中央電気工業に集約し、同社との資本関係を一層強化して成長・拡大を目指す。対象事業の直近売上高は8億9600万円。事業取得は会社分割によって実施する。取得の対価として住友金属工業に普通株式4000株を割り当て交付する。この結果、住友金属工業は株式所有割合は29.29%から38.24%に上昇する。取得予定日は2009年12月1日。また、中央電気工業は事業取得と同時に、住友電気工業の100%子会社でリチウムイオン電池負極材料メーカーの住金モリコープ(東京都中央区)の全株式を取得し子会社化する。

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  • 住友金属鉱山<5713>エヌ・イーケムキャット<4106>株式をTOBで取得
  • 中央電気工業<5566>、リチウムイオン電池負極材料メーカーの住金モリコープを子会社化

この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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