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住友電気工業<5802>、系列部材商社のテクノアソシエ<8249>をTOBで子会社化

2019 5/10
金属加工業界M&A事例
2019年5月10日

住友電気工業は10日、持ち分法適用関連会社でネジ類や化成品などを扱う部材商社のテクノアソシエ(東証2部)をTOB(株式公開買い付け)で子会社化すると発表した。株式を追加取得し、現在36.25%の持ち株比率を50.92%に高める。経営権を掌握することで迅速な意思決定を実現し、協業促進などによる事業拡大を目指す。テクノアソシエの上場は維持する。買付価格は1株1380円で、TOB公表前営業日の終値1133円に21.8%のプレミアムを加えた。買付予定数の上限は273万4100株で、下限は設定していない。買付代金は最大37億7300万円。8月に買い付けを予定している。テクノアソシエは1946年に大阪市で電線や超硬合金製品、伸銅品、非鉄金属などの卸売りを手がける阪根産業として設立。1980年に東洋物産に、2006年に現社名に変更した。住友電工は1954年に資本参加(当時の出資比率は30%)し、以来、系列部材商社として位置づけている。

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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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