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日新製鋼<5407>と日本金属工業<5479>、経営統合へ向けた検討を開始

2011 11/15
金属加工業界M&A事例
2011年11月15日

日新製鋼と日本金属工業は経営統合に向けた協議を開始すると発表した。株式移転により持ち株会社を設立し、両社はその傘下に入る。両社は経営資源の統合により事業基盤を強化することで、ステンレス分野で国内トップメーカーとしての地位確立を目指す。統合は2012年10月1日をめどとする。海外企業との競争激化や日本市場における需要の減少などで経営環境が厳しくなる中、日新製鋼と日本金属工業は技術力や開発力の結集、生産体制の効率化によりコスト競争力を強化する。移転比率については今後協議を進める。両社は上場廃止となり、持ち株会社が新規上場する。

追記事項
2012-4-27

持ち株会社の名称は日新製鋼ホールディングス。日新製鋼の普通株式1株に対して、共同持ち株会社の普通株式0.1株を、日金工の普通株式1株に対して共同持ち株会社の普通株式0.056株をそれぞれ割り当てる。

金属加工業界M&A事例
M&A事例 金属加工業界
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この記事を書いた人

株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮のアバター 株式会社M&A Do 代表取締役 濱田啓揮

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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